皆様こんにちは、パーソナルトレーナーの内田です。
本日は~本当に効果のあるトレーニング、関節可動域UP編~
をお送りします。

ここで恒例になりつつある、いきなり問題を出します。

Q.関節可動域を改善する身近なアイテムとは何でしょうか

この記事は前回私が書かせて頂いた記事の続きとなっています。
是非下のURL記事からお読み頂けると幸いです。

本当に効果のあるトレーニング、癒着のはがし方編

前々回のコラムで
・筋膜が癒着している
・関節可動域が低い
というお話をさせて頂きました。
今回は関節可動域改善方法をご案内します。

まずなぜ関節可動域が狭くなるのかをお話します。
1.生まれつきの骨格の問題
2.筋活動低下による筋の強縮
3.筋の収縮伸張不足による関節の正しい動きが出来ていない
4.腱靭帯といった結合組織の癒着

などの理由があげられます。
1.の理由は生まれついての問題ですが、このパターンは身体が
硬くて悩んでる方の2割もいないと思います。

ほとんどの方は2~4の理由が当てはまります。
すごく難しい事を書きましたが、一言でいえば
「運動不足!!」です。
しかし、だからと言って日頃ウォーキングやランニングをして、
と言っているわけではありません。
私たちプレミアムライフフィットネス風に言うと
「筋肉トレーニングが足りていない!!!」
といえます。

これを言うと、筋トレは身体を固くするんじゃないの?、と思う
方がたくさん出てくると思います。
これはもはや都市伝説級の全く間違った事です。
私たちははっきりとこう言えます。
筋トレは柔軟性をあげる一番の近道である!!

ちなみに予断で、もうひとつ、
成長期の筋トレは身長を伸ばす手助けをする!!
子供さんがいるお母さんとかは食いつくネタですね。
これについては今回のネタと少し離れるので今後の話として
とっておきましょう。

ではなぜ筋トレをやると身体が柔らかくなるのか。
筋トレは日常的にはかけない負荷を身体にかけて行います。
その際自分の力だけでは伸ばすことが出来ない可動範囲まで
筋肉を伸ばすことが出来ます。
いいかえると筋トレは強度の高いストレッチです。

これはあくまで身体を柔らかくするための正しい筋トレの効果です。
適当なフォームでむやみに行っても身体は硬くなってしまいます。

2~4の理由は筋トレで万事解決が出来るのです。
施術者の手技でもっと専門的に行うこともできます。
パートナーストレッチ・特殊技能PNFで改善したり、
モビリゼーションと呼ばれる理学療法を使えば効果実感は倍増です。

ここでQの答えを発表します。
A.テニスボールがストレッチに大活躍!
今回の記事は踵接地したまましゃがめるかという足首の柔軟性を
測り、硬い方はそれを改善するためのお話でした。
足首をテニスボールで柔らかくする方法をお伝えします。

足裏にボールを当ててグリグリ円を描くように転がす!
だけです。すごく簡単ですね。
これをするだけでもふくらはぎの筋肉がほぐれて柔らかくなります。
是非お家でお試しください。

足首は簡単な筋トレでも柔らかくすることが出来ます。
次回はお家で出来る足首柔軟性UP簡単トレをお送りします。