皆さんこんにちは、うちトレです。

今日のコラムはほとんどが、トレーナーに向けたコラムです(笑)

先日当ジムのたけしトレーナーとトレーニング談義の様な研修を
行っていたところ、この様な言葉をもらいました。

「その見方だと、森を見ずに木だけを見ていませんか」と。

この言葉だけで分かる人には分かる!

機能的に身体を見るトレーナーがよく聞く言葉ですね。

研修は、当スタジオのメソッドである機能チェックを
行っていた時の事。
7種のスタティック、静的な柔軟性チェックで、どのくらい
柔軟性があるか・その際何処の部位が伸びているか、
を見ていた時に言われました。

この言葉を聞いてすっごく嬉しくなりました!
同じ着目点で、似たような感覚をもったトレーナーさんと
お話をするのはめちゃめちゃ勉強になるし、楽しい!

同じ業界・業種でも、この様に自分がトレーニングで
重要視している目線が一緒の方って実はすごく珍しい。

つまり、身体は全体的な動きの中で稼働制限や癖を
見抜き、負の原因を探っていくものである。
という考えはアスリートを見るトレーナーの中では
通説になっています。

全体的な動きを見ずに、個別のストレス箇所だけを
見ていると真の意味での改善には至らない。
これが森を見ずに木を見ている、という事になります。

個ばかりを見てても、視野が狭くなる。
大局をしっかり見て道筋をたてなければいけない。

トレーニングにだけ言える事ではないですね。

ではなぜ私が木を見る事をメソッドにしているのか。
長くなるのでそれはまた次回のお話で~