皆様、こんにちは!トレーナーの平松です。

いつもページをご覧いただきありがとうございます。

本日のコラムは、前回9月14日の投稿の続き。トレーニングの際に気を付けるべき「3つの原理」と「5つの原則」についてです。

こんなに大事なことをなぜ今までテーマにすることを忘れていたのか・・・日頃の接客・セッション中にもお客様に毎回のように伝えていることなのに・・・というくらい、ほんとに基本中の基本。

という語り始めの、前回の内容がコチラ↓

http://plf.s-databank.com/training/hiramatsu30/

 

本日は続きの、5つの原則についてご紹介します。

1、全面性の原則
全身をバランスよく、有酸素能力、筋力、柔軟性などの体力要素をバランスよく高めることが必要です。一つの部位に偏るのではなく、身体全体を満遍なく鍛えましょうという意味合いと、筋力だけでなく柔軟性や持久力も考慮しましょうという意味合いの両方を指します。

2、意識性の原則
運動の内容、目的、意義をよく理解することが必要です。何のためにその運動を行うのか、どこを動かしているのか、意識をしながら行うことで効果が上がると言われています。

3、漸進性の原則
体力や技術の向上に伴い、徐々にトレーニングの負荷や難易度を高めましょう。全く運動していなかった人が急に走り始めたり、急に難しいスポーツや技術に挑戦したりすることは危険を伴うことがあります。歩くことに慣れてきたら、少しずつ早歩きにし、徐々にスピードを上げていくべきです。1kgでの負荷になれたら次は2kg、3kgなどと焦らず少しずつレベルアップすることが大切です。

4、個別性の原則
健康づくりにおいては、自分にあった運動を無理なく取り入れる事が大切です。他人と競う必要はあまりないと言えます。つまり、運動の実施内容は、性、年齢、身体状況、体力、生活環境、性格、運動嗜好など個人の特質を考慮し、それに応じて行うことが必要です。例えば、膝が痛い人は無理して歩くのではなく、水中運動や椅子に座って運動をする選択肢もあります。

5、反復性(継続性)の原則
「継続は力なり」です!基本的には運動は1回やったからと言って効果が得られるものではなく、続けることによって得られる効果が大きいです。運動の効果を得るためには、繰り返し、規則的に、長期間行うこと。これが大事です!

 

 

 

いかがでしたか?今一度、今の自分のトレーニング内容を思い返し、上記の内容に沿っているかを確認してみてください。

また、過去にトレーニングの効果が出ずにやめてしまったという方は、この3原理5原則のどれかが欠けていたはず。

せっかくやるなら無駄なく効率よく。参考にしてみてくださいね!