みなさま、こんにちは!

トレーナーの平松です。いつもページをご覧いただきありがとうございます。

本日のテーマは、8/28に当店で行われる禅フィットネスイベントに合わせて、禅・瞑想について書かせていただきます。

 

以前小林トレーナーが投稿したコラムも、合わせてご覧ください。→【瞑想】

 

【効果は研究により実証されている!?】

あるネット記事によると、スペイン・フランス・アメリカの研究者グループの実験で、「瞑想」が遺伝子・分子レベルで体に変化が起こることを発見したそうです。

実験は「瞑想をするグループ」と「静かにはしているが、特に瞑想のアクションを起こしていないグループ」の2つに分けて行われました。瞑想をしていたグループは、一定時間後に抗炎症薬や鎮痛剤に似た役割をする遺伝子に変化が見られ、それらの働きによってストレス状態から素早い回復を見せたとのこと。ですが、もう一方のグループには特に変化が見られなかったそうです。

「瞑想は体の分子、遺伝子レベルでストレス解消に効果がある」と初めて証明されましたが、、、その細かなメカニズムは、現在も研究がすすめられているそうです。どんなメカニズムによるか、は解明が進むのを待つのみですが、気分を高めたり心血管の問題を改善したりなどの効果があることは間違いなさそうです。

 

 

【具体的なやり方は?】

一言で「禅」「瞑想」と言われてもどうやったら良いのか分からないですよね…。そこで「上手な瞑想のやり方」をご紹介します。

 

1、快適な環境を作る。---なるべく雑音がなく、温度や湿度を含め快適なところで行いましょう。じっと座っている時に、暑い寒いと思わないような空間で、少しだけ窓を開けるなどして新鮮な空気を取り入れるのもよいです。服装も、締め付けの少ないゆったりとした着慣れている服装がおすすめです。

 

2、瞑想で得たいものを明確に。---ストレスを解消したい、リラックスしたい、緊張や不安を取り除きたい、など瞑想することによって自分は何を得たいのか、その目的を明確にしましょう。

 

3、リラックスできる姿勢と場所で。---瞑想というと、あぐらをかいて手は膝の上に…修行僧のような姿勢が必要と思われるかもしれませんが、その姿勢でなくてもOKです。体育座りでも寝転がってても大丈夫です。立ったままの瞑想法も存在します。
姿勢が決まったら、一番リラックスできるところを探し、体に物が触れて気が散ることがないように。

 

4、呼吸法を知る。---瞑想は腹式呼吸で行います。いろいろな方法がありますが一般的な呼吸リズムで、

①3秒かけて鼻で息を吸う
②息を6秒間止める
③6秒かけてゆっくりと鼻から息を吐ききる

これを繰り返しましょう。

 

5、瞑想を楽しむ。---最初は上手く精神統一ができず、雑念が次から次へと浮かんでくるかもしれませんがそれでも構いません。ゆっくりと「瞑想」という行為に自分を慣れさせていきましょう。時間は最初は数分の短い時間から。慣れてくるとあっという間に30分くらい経過していた・・・なんてことも。

そして瞑想から現実に戻ってくる時は注意を。いきなり目を開けるのではなく、深呼吸をし手を開いたり握ったりして体の感覚を確かめてからゆっくりと目を開けましょう。

 

いかがでしたか?

実際に、筆者の平松も、朝起床後に10分前後上記のような瞑想の時間を取り入れてます。日によって程度が違いますが、肩の力が抜ける感覚や、頭がすっきりしてくるような感覚が得られます。自分の身体や思考とゆっくり向き合う時間が取れるので、迷うことや不調に気づけないことが減ったような気がします。

少しでもご興味がありましたら、こちらのイベントでもしっかりとレクチャーさせて頂きますので、お気軽にお問合せくださいませ。

詳細はこちら★