皆さまこんにちは!トレーナーの平松です。いつもページをご覧いただきありがとうございます。

本日のテーマは、【ビタミンの重要性】です。

 

ビタミンは、不足すると体の機能がうまく働かなくなる、潤滑油のような役割をするものです。

語源について調べてみると・・・

【最初に発見されたビタミンは、ビタミンB1です。これはアミン(アンモニアからできる化合物)の一種であったため、ポーランド人の学者カシミール・フンクが「生命活動に必要なアミン」という意味から、ラテン語で「生命」(Vita)と「アミン」(Amine)とをくっつけて、Vitamineと名づけました。
しかしその後、いくつかのビタミンと呼ぶにふさわしい物質が発見されると同時に、アミンではない化合物も多く発見されたところから、発音は同じままで、VitamineからVitaminと末尾にeを入れない綴りに改名したということです。】

・・・食育大辞典より引用

「生命」という単語があてはめられていることからも、ヒトが生命活動を続けていく上で重要な栄養素であることが伺えます。ビタミンは微量栄養素ともいわれ、ごく少量で体を機能させており、とても重要な栄養素です。

 

ビタミンCやビタミンA、ビタミンE、ビタミンB群などが一般的によく知られていますが、そのほかにもたくさんの種類が存在します。体内では合成できないものも多くありますので、基本的には食事から補う必要があります。

このビタミンは、不足状態が続くと体調不良を引き起こす原因になります。ビタミン欠乏症と言われるものです。現代社会の食文化では、脂質過多、糖質過多と合わせて、このビタミン不足になりやすいといわれていますので、より注意して積極的に摂取する必要があると言えます。

 

【主なビタミンと、欠乏症】

ビタミンA ・・・感染・乾燥肌・視力低下・胃炎・ニキビ
ビタミンB1 ・・・いらいら・学習能力低下・慢性疲労・筋力低下・むくみ
ビタミンB2 ・・・オイリー肌・目のかゆみ、まぶしさ・唇のヒビ
ビタミンB3 ・・・不安感・下痢・皮膚炎・めまい・舌炎・食欲減退
ビタミンB5 ・・・居眠り・起きられない・不眠・風邪をひきやすい
ビタミンB6 ・・・いらいら・脂性皮膚炎・湿疹・むくみ・しびれ
ビタミンB12 ・・・貧血・記憶力低下・睡眠障害
ビタミンC ・・・歯茎の出血・風邪をよくひく・シミ・シワ・アレルギー・貧血
ビタミンE ・・・冷え性・肌の染み・肩こり・頭痛・生理痛

 

こうして挙げてみますと、意外と身近な症状が結構多いです・・・

あてはまるものがある方は、もしかしたらビタミン不足かも??バランスよく食事をしているつもりでも、実は不足している部分があるのかもしれません。

最近では薬局やコンビニなどでも、マルチビタミンのサプリメントが売られています。食事のバランス改善は実践すると結構大変なので、お財布に余裕があればサプリメントで補うのは賢い選択かもしれませんね!

次週は微量栄養素シリーズ【ミネラル】について更新予定です!

 

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