こんにちは!トレーナーの平松です。

いつもページをご覧いただきありがとうございます。

本日のテーマは【女性のトレーニングとホルモンバランスについて】です!最近会員様に相談を頂き、復習する機会がありましたので、こちらのコラムでも皆様にご覧いただきたく執筆致します!

ダイエット中、もしくはこれからトレーニングを始めたい女性の方はもちろん、奥様のご機嫌を取りたい旦那様や、女心を知っておきたいイマドキ男子にもご覧いただきたいお勧めの内容です。

さて、

本題です、、、

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TANITA様のHPより拝借致しました。ものすごくシンプルで分かりやすいので、こちらをもとにお話を進めます。

男性と女性のトレーニングプランを考えるにあたり大きく異なる点は、「生理」の有無です。(閉経後のお話は後日改めて。)

女性のからだは、ホルモンバランスの変化によって、卵胞期、排卵期、黄体期、そして月経という4段階の周期を繰り返します。

さらに、女性ホルモンは下記の2種類があります。ざっと特徴をまとめますと、

 

・エストロゲン(卵胞ホルモン)

排卵に関わるホルモンです。卵巣や子宮の発達を促し、女性らしい体つきを作り出します。 また、体内のカルシウム量を調整し、骨からカルシウムが溶け出すのを防ぐ働きもあります。別名「美人ホルモン」とも呼ばれることもあり、肌や髪に潤いを与えるため女性としての美しさが増します。更年期になると排卵がなくなるので、分泌されなくなります。

エストロゲンが多く分泌されている時期は、心身共に体調がよくなり、集中力もアップ。ダイエットや運動の効果も出やすくなります。

・プロゲステロン(黄体ホルモン)

女性の生理に関わるホルモンです。子宮内膜や子宮筋の働きを調整したり、乳腺の発達などを促します。 妊娠すると常に分泌されるようになります。 このホルモンが分泌されている間は、イライラしたり精神的に不安定になります。

プロゲステロンが分泌されている時期は、体が疲れやすくなり気持ちもイライラしがち。水分を溜め込みやすくなるのでむくみが出て、大腸の蠕動運動が低下しするので便秘になりがち。自律神経の働きも鈍くなり、ダイエットの効果が出にくい時期です。

 

ホルモンバランスにより、効果的にダイエットを進めやすい時期と、あまり無理をしないほうが良い時期がある、ということです。

 

 

さて、、、、冒頭の周期グラフと合わせて、まとめていきます。

 

【生理】生理がはじまった日から約1週間:エストロゲン、プロゲステロン共に一定

【卵胞期】 生理終了~排卵前:エストロゲン分泌量増加

【排卵】 排卵日前後3~5日間:プロゲステロン分泌量増加

【黄体期】 排卵後~次の生理まで:エストロゲン分泌量低下

つまり、ダイエットに最適な時期は生理が終わった直後の【卵胞期】。

反対に排卵後から生理直前までの【黄体期】は、ダイエットに向いていない時期だということになります。

 

ダイエットをスタートするなら、エストロゲンが分泌されている時期に!また、男性の方は奥様や彼女さんをアクティブなデートに誘うならばこの時期が良いかもしれません、、、!

プロゲステロンが分泌されている時期は、無理なダイエットは控えましょう。現状維持、体と心のメンテナンスを行うようなイメージで割り切れたほうが、ストレスが少なく済みそう。男性の方、こんな時期はあまり外を連れまわさずに、女性の体に負担をかけないアクティビティを選べたらスマートかも、、

(デート云々のお話はお好みにもよりますのでノークレームでお願いいたします・・・)

 

上記は概要的なお話でしたので、また深く掘り下げたお話も今後お伝えしていけたらと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。